大切なバイクを安心して保管できる、ライダーのためのバイク倉庫。
再整備したリユースフレームを使用しているため、安心&リーズナブル。
雨風から愛車を守りつつ、メンテナンスやカスタムを楽しめる“自分だけの作業空間”としても最適です。
標準装備
掃除がしやすく滑り止めの効果もあります。
盗難対策に。タイヤ止めとしても便利です。
バイクの出し入れに。頑丈で便利なスロープ。
四輪などにおすすめ
2枚スロープ仕様
(オプション)
照明、コンセント、分電盤を標準装備。
ピッキング防止キーで安心です。
雨だれの侵入を防ぎます。
外壁カラー
グレーベージュ
(標準色)
ストーン・グレイ
ウッド・ブラウン
フォレスト・グリーン
※標準色はグレーベージュです。カラー変更はオプションとなります。
※カラーの変更には追加費用がかかります。
パネルオプション
出入口反対側(妻面)のパネルをお好みで変更できます。
H1000の窓パネルです。
H1300の窓パネルです。
20cm換気扇付きの窓パネルです。
20cm換気扇付きのパネルです。
※換気扇パネルの位置は左側のみ
プロの再整備品だから
安心&リーズナブル
レンタルで使用した製品や、お客様から買い取りした製品を当社で洗浄・点検・補修し、新たに整備しなおした本体フレームを使用しています。※シャッター等は新品を装備して出荷されます。
ガレージの
内装制限について
ガレージや車庫は建築基準法上、規模に関係なく内装制限を受け、内装材は準不燃材料を使用しなければなりません。三協フロンテアのバイクガレージは内装すべてに鋼板(不燃材)を使用しておりますので、安心してお使いいただけます。
仕様・図面
| 項目 | CT-32JG(バイク倉庫) | CT-41JG(バイク倉庫) |
|---|---|---|
| 外々寸法 | L3300×W2357×H2675 | L4334×W2357×H2675 |
| 延床面積 | 7.16㎡(2.16坪) | 9.38㎡(2.83坪) |
| 天井高 | 2343 | |
| 構造 | 鉄骨造(軽量鉄骨造) | |
| 屋根 | 屋根材:ガルバリウム鋼板葺き 厚さ=0.5 断熱材:スチレンフォーム 厚さ=25 天井仕上げ:化粧合板 厚さ=4+鋼板 厚さ=0.8 | |
| 床 | チェッカープレート仕上げ 厚さ=2.3 構造用合板 厚さ=12 | |
| 壁 | 角波折板 厚さ=0.8 | |
| 照明器具 | 32W 2灯 インバーター式 ×2基 | |
| 電気 | 単相2線式漏電ブレーカー(30A) 分岐ブレーカー(20A×2) |
|
| 床面耐荷重 | 295kg/㎡ ※床上に重量物を設置する等の特殊なご使用の場合は事前にご相談ください | |
| 許容積雪量 | 100cm | |
| 総重量 | 約1260kg ※鋼製スロープ重量(約30kg)を含む | 約1460kg ※鋼製スロープ重量(約30kg)を含む |
建物には、基礎が必要です
建築基準法により、小規模な建物も基礎工事を必ず行うことが義務付けられています。末永く安全にご使用いただくために、地盤や気候などの地域の実情に合わせた基礎工事を確実に実施してください。
おすすめモバイル基礎
- ローコスト
- スピーディ
あらかじめ工場で生産された、移設可能な基礎です。

ご注意事項
※連棟は対応できません。
※予告なく仕様が変更になる場合がございます。
※製品の色合いは実物と異なる場合があります。
※設置場所への進入路、敷地の条件などにより設置できない場合がございます。
※固定プランとなります。開口部の位置変更や、オプションの取付はできません。
※建物を建てる際には建築確認申請が必要になります。また、建築場所、規模などにより建築基準法の制限を受ける場合がございます。
※建築基準法により、小規模な建物も基礎工事を必ず行うことが義務付けられています。地盤や気候などの地域の実情に合わせた基礎工事を確実に実施してください。
ご利用をご検討の方へ
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納品までの流れ
ご契約から納品までの流れをご案内
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法律・敷地の基礎知識
ご契約に関する法律・敷地に関する基礎知識
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よくあるご質問
ご利用をご検討の方からの、よくあるご質問をまとめました
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三協フロンテアが
選ばれる理由三協フロンテアの強みについてまとめました
施工について
- ※建物を建てる際には、建築確認申請が必要になります。また建築場所、規模などにより建築基準法上の制限を受ける場合がございます。
- ※設置場所への進入路、敷地の条件などにより設置できない場合がございます。
- ※多雪地域に施工する場合は仕様が異なります。詳しくはお問い合わせください。
その他
- ※仕様は予告なく変更する場合がございます。
- ※離島や遠隔地など、一部対応できない地域がございます。予めご了承ください。
- ※一部地域では取り扱っていない場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
- ※建築基準法により、小規模な建物も基礎工事を必ず行うことが義務付けられています。地盤や気候などの地域の実情に合わせた基礎工事を確実に実施してください。



