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ユニットハウス・プレハブ・トランクルームの三協フロンテア

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投資家の皆様へ

2022年3月期の概況

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度は不適切な会計処理の影響により、2022年3月期の決算発表が延期となり、株主、投資家の皆様をはじめ関係者の 皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。株主の皆様のご理解とご支援を賜り、6月29日に本総会、そして7月15日に継続会を開催し、 第53期の決算報告をさせていただくことができました。心より感謝申し上げます。今回の出来事を真摯に受け止め、再発防止策を着実に実行し、全社一丸となり、 信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。
 当連結会計年度の連結売上高は53,346百万円となり、前年同期比で10.7%の増加となりました。利益額につきましても、営業利益は9,833百万円(前年同期比24.0%増)、 経常利益は10,101百万円(前年同期比27.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,382百万円(前年同期比24.6 %増)とそれぞれ増加しており、9期連続の増収、8期連続の増益となりました。
 モバイルスペースのレンタルについては、大型物件や土木現場を中心に新規現場開拓に積極的に取り組みました。また、東京オリンピックの様々な会場における大会本部やメディアルームといった各種施設や、 新型コロナウイルス感染対策のための医療関連施設など、大型案件の受注が増加いたしました。これにより、出荷棟数・稼働棟数ともに堅調に推移し、売上高は前年同期比11.5%増となりました。
 モバイルスペースの販売については、引き続き店舗網の整備に注力しております。新規店舗を7店舗開設したことに加えて、既存店舗11店舗をリニューアルオープン致しました。 中でも福岡市や小牧市など全国に5店舗オープンした、本建築製品を中心に展示販売を行う総合展示場は、従来店舗と比較してお客様のご来場者数が大幅に増加しております。
 ホームページの問い合わせ数も前年を大きく上回って推移しており、新たな顧客層の開拓につながっております。その結果、施工事例に示すような様々な用途の受注に繋がり、 売上高は前年を上回り、前年同期比9.6%増となりました。
 不動産賃貸事業についても着実に店舗を増やし、事業を拡大しております。トランクルームについては前期末より4店舗増加、レンタルスペースについては14店舗増加いたしました。 トランクルームのルーム稼働率も一定水準を維持しており、売上高は前年同期に比べ4.9%増となっております。
 上記のように、レンタル資産や展示場等の店舗設備を中心に継続的に投資をしております。投資額は9,416百万円となっており、総資産額は前連結会計年度末に比べ5,288百万 円増加し、69,617百万円となりました。純資産額は前連結会計年度に比べ4,180百万円増加して43,756百万円となり、自己資本比率は62.9%となっております。
 キャッシュ・フローについては、前連結会計年度に比べて現金及び現金同等物(資金)が2,472百万円増加致しました。主な要因は営業活動により獲得した資金8,564百万円であり、 安定した状態を保っております。
 今後とも、ユニットハウスの特長を活かしたニーズの開拓と、快適性や機能性を向上させる新製品開発、製品改良を行うとともに、事業開発に取り組み、業績向上に努めてまいり ます。

三協フロンテア株式会社
代表取締役社長 長妻 貴嗣





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