MOBILE SPACE FRONTIER. SANKYO FRONTIER CO.,LTD. / RECRUITING 2017

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会社の空き地に突然、新商品があらわれて、品評会のはじまり、はじまり。

ハウス技術
2008年入社/工学部(建築系) 卒

仕事内容

意匠設計の立場で新商品開発や既存商品のバージョンアップを行う。設備設計者や生産、物流、営業などの他部門を巻き込み、商品化を実現していくところまでが、意匠設計の役割。図面を引くだけではなく、プロジェクト全体の設計を司っている。

食堂で、昼食がてら社長と企画会議できる距離感。

あれこれ悩んだ末に開発に着手するタイプと、走りながら考えるタイプ。うちの開発は、完全に後者です。モバイルスペースの新商品開発や既存の商品の改良を行う僕の仕事には、企画力が求められます。世の中の人がまだ見たことのないもの、想像すらしていないものをつくるんだから、市場調査よりも企画会議。思いついた企画にゴーサインをもらうまで、複雑な手順も必要ありません。何しろお昼時は社長も食堂にいるので「こういうアイデアがあるんですけど・・・」とその場で話ができてしまいます。「とりあえず、やってみよう!」という社風なので、すごく仕事がしやすい。とはいえ、ただ新しいアイデア、面白いアイデアであればいい、という訳でもありません。企画を実現にするには、どんな材料を使うか、一棟あたり、どのくらいコストがかかるか、年間どのくらい売れれば、開発や生産にかかったコストをペイできるか。全体の設計を描くまでが仕事。パソコンに向かって図面を書いている時間より、設備の設計者や、社内の生産や物流、営業など他部門の人と会って話をしている時間の方が、多いと思います。

どこでもすぐに立つ。モバイルスペースならではの開発風景。

本社の建物の隙間、コの字型になっている中庭にある日こつ然と姿を現す。試作品づくりは会社の空き地で行うケースもよくあります。会社のどこからでも見える位置なので、立ち上がった時は全社から注目の的。社長を筆頭にものづくりに対して熱い人間ばかりなので、いろんな人から意見をもらうことができます。ちなみに、今僕が立っている写真の中の試作品は、建て売りの住宅と見間違うほど、リアルな外壁タイルが自慢。って写真からじゃちょっと見えにくいかな。つい数ヶ月前までは、建設現場の事務所として売り出している既存の商品の改良にあたっていました。この商品の「売り」は、現場に建物を入れたあと、給排水や空調など、暮らしに必要な設備が、モバイルスペースを設置したその日から使えるところ。電気関係の配線をユニットの中に組み込んだことで、スピードUPが実現しました。検証をくり返し、やっと標準仕様にまで漕ぎ着いた時は達成感でいっぱいでした。自分で考えて図面をかいたモバイルスペースが立ち上がっていくのを見る瞬間は、やみつきになりますね。いつか、できたらいいなと思うのは自走できるモバイルスペース。モバイルスペース自体がビューっと走って、自分の好きなところで建物になる。そんなことができたら、面白いと思いません?まだ、企画前の僕の頭の中にあるアイデアですけど。

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