ベースとなるフレームモデルを研究・開発します。お客様の要望である機能やデザインを各部署と連携しながら製品化していきます。積み上げたノウハウや技術を進化させ、新製品の標準化を目指します。
ユニットハウスを工場で量産するためには、建築の知識だけでなく、機械系の知識が不可欠です。自分の得意分野だけでなく、広い視野をもって取り組むことが大切です。
既存製品に対し新たなパーツ・オプションなどを設計。お客様のニーズをもっと満たすことのできる、利便性や機能性、デザイン性の高い製品を開発します。
ユニットハウスの設計は、建築をデザインするというよりシステムをデザインすることに近く、そこが面白いです。可能性はまだまだ広がると確信しています。
個別の案件に対して、ユニットハウスの構造や地盤の条件を新たに検討する他、新製品開発の構造検討も行います。強度や耐久性などの構造計算、設計を担当しており、建物の安全を支える要とも言えます。
建物の安全性が問われる今、構造設計の仕事の役割は大きくなっています。既存製品でも改善する余地はいくらでもあり、改良・改善を重ねています。
製品の説明、要望の対応、図面作成、施工管理といった各進行プロセスを把握。お客様、営業担当、生産担当とのコーディネーター役として、全体のバランスを調整するのが営業設計です。
ユニットハウスは規格品であり、自由度が低いことは否めません。しかし、お客様からのご要望に、「それは無理です」とこたえるのではなく、「なんとかできないか」とあらゆる角度から検討します。各部署が協力し合えば、不可能だと思えたことも可能になります。
全工程の約80%を自社工場内で生産するユニットハウス。製造工程を管理し効率的に稼動させるのが、生産管理です。営業からの発注書に基づき生産工程を組み、納期に合わせて出荷するまでを管理します。
一口で生産管理といっても、ラインの加工管理、安全管理をはじめ材料管理など多種多様。電気、機械、素材、塗装、物流など、各分野の専門知識と技術が求められます。加えて、工場全体の進捗状況を把握する感覚が必要となります。
設置現場でユニットハウスが設計どおりに建て上げられているかを管理するのが、施工管理です。各パーツに問題がないか、現場での安全性はどうか、厳しくチェックを行います。さらに、設置にあたってのスケジュール管理、問題への柔軟な対応など、安全・迅速に現場を統括します。
特に気を使うのは工期です。天気や工場の生産状態によって、随時工程の調整を行います。お客様に物件を引き渡す最後の部分を任されている立場として、「一日でも早く・・」というご要望にお応えすることが、現場を監督する私たちの役割であり、喜びなのです。