みんなの心が動く指標に。

入社1年目、右も左も分からない私の配属先は、なんと経営企画部。経営計画というと、何やらすごく難しそうですが、簡単に言えば会社の成長のために必要なことをする部署。売上の数字をまとめたり、今後の出店計画をまとめたり。経営層が今まさに必要としているデータを集めては、必要な資料をつくる日々。最初のうちは、そんな重要任務を自分がやっていいものか、ためらいもありましたが、この道20年目の今現在、そんなためらいは跡形もありません(笑)。心がけているのは、ミスがないこと。データ1つに誤りがあれば、経営判断を誤ってしまいかねない。矛盾点や抜け漏れのないように、社長にプレゼンする時は、完璧に理論武装をしています。私たちが作っているのは、あくまでも指標。実際に数字をつくっているのは、現場のみんなです。何百億という数字の目標だけでは、みんなの心は動かない。いかに数字をブレイクダウンして、現状の数字と接続していくか。数字遊びにならないように、いつも心がけています。

いくつになっても、成長したい。

気がつけば、新卒・総合職で働く同期の女性は私1人。今は、グループ長を経て上席部長になりました。肩書きはなんだか偉くなりましたが、全く気負いはありません(笑)。女性活躍ってキーワードをよく聞くようになりましたけれど、あんまりピンときていないんです。女性だから、男性だから、なんて三協フロンテアに入ってから、意識したことは一度もなかったから。今の社長の方針を地道に実行していけば、三協フロンテアはもっともっと大きな会社になる。社長直下でそのビジョンを一番近くで聞いているからこそ、その確信があります。会社がさらに成長を遂げるために、自分はどんな貢献ができるか。今まさに考えているところです。視野を広くするために、日本証券アナリストの資格取得を考えています。いくつになっても、自分自身のレベルをあげるための努力を怠らない人間でありたい。ひと回りも、ふた回りも大きく成長していく三協フロンテアに、いつまでも見合う人間であり続けたいと思っています。