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ちょっと漢字と数字の多いページですが
大切な話ですのでよーくお読みください。
私たちは、20世紀の建設業界の宿題、
「建設廃材の問題」に立ち向かっています。
産業廃棄物。その最終処分量の68%が建設廃材です。
「最終処分量」とは、リサイクルされずに最終的に埋め立てになる、
さいごの、さいごの廃棄物の量のことを言います。
また、不法投棄された廃棄物の79%が、
建設系の廃棄物であると言われています。
(建築を愛する者として、とても悔しい!とても悲しい!)
この問題を解決する手段として期待されているのが
ユニットハウス、「建物をモバイルする」という資源循環型の発想です。
寿命がきたら壊すのではなく、
くり返して使える、新しい建築。
リユースできる新しい建築。
建物の長寿命化を促進することも、もちろん大切です。
社会全体で考えれば、そうした良質な建物と、
ニーズにあわせて変化する建物が
バランスよく共存することが望ましいのではないでしょうか。
この業界に身を置く会社のそれぞれが、
地球のために努力を重ねていくこと。
そんな視点が、いますごく大切なのだと思います。
きっと、建築と社会のいい関係が見えてくると信じています。
モノづくりの会社はみな、モノを大切にする会社であるはずですから。