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ビジネススタイルやライフステージの変化にともない、必要とする建物(空間)のニーズは移り変わります。従来、不動産であった建物を動産化することで、わたしたちは変化する空間ニーズに、迅速かつフレキシブルにお応えするのです。「空間を必要なときに必要なだけ」という発想が、不動産の陳腐化を防ぎ、新しい建築のあり方を創り出します。
皆さん、日本の産業廃棄物の中で、建設廃材がどのくらいの割合を占めているかご存知ですか?
なんと約6割を占めているのです。また驚くべきことに、不法投棄されるゴミの約8割が建設系廃棄物です。 当社のモバイルスペースは、場所や姿を変えて何度も使える優れもの。建築物をリユースすることで建設廃材の発生を抑えます。製品のライフサイクルを通じて、資源循環型社会の形成を目指しています。
当社のコア技術は「空間を折りたたむ」こと。これは輸送効率を向上し、環境汚染の軽減に貢献してきました。この折りたたみの技術を中心として、ユニットハウスの完全リサイクルシステムを確立することを目指し、単なる「ユニット工法」から「環境技術」へと転換を図ります。
日本でユニットハウスのパイオニアとして常に業界をリードしてきた三協フロンテア。
動く建築物の可能性は日本だけに留まるものではありません。変化する空間ニーズも地球環境問題も、世界共通のものです。「折りたたむ」技術は、海を渡って海外へ輸送することも可能です。より広く社会に貢献する企業として、グローバルな展開も視野に入れています。私たちの挑戦はまだまだ続いていきます。