| 「以前の会社はすでに安定期に入っている会社でしたので、何か新しいことをやっていくというよりも、どうしても現状維持という方向になりがちでした。そうした状況に不満を感じていたことと、自分自身も SE としてさらに上の仕事に就きたいということで当社に転職しました。システム開発というのは単にコンピュータによるシステムを作るのではなく、社内の流れをよくするための仕事だと捉えています。そういう意味でも、今回の大々的な基幹系情報システムの再構築によりその使命が果たせると考えています」。 |
藤田は入社して、まず社内の情報システムの最初の再構築に着手した。その後、工場や物流センターなどの生産の現場業務を改善し、 U-SPACE では事業開発も担当した。東北ブロックでは TP 営業と物流のシステム開発に携わった。「いろんなことに関わりましたが、根幹はすべて同じです。当社のビジネスを、いかによくするかということに尽きます」。プログラムを組むという、いわゆるモノづくりから設計へ、設計から企画へ。「当社は成長段階の企業なので、 SE が力を発揮する場がある」と、藤田は最後につけ加えてくれた。 |