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社員インタビュー
不動産活用とスペース提案を実現するプロジェクトを推進。 細田文哉(2005年入社)
社内の力を把握して、有効に発揮させる。
現在、経営管理部には全部で6名のスタッフがいるが、それぞれが自分の専門の案件を抱えている。そうした中で細田は入社以来、一貫して不動産活用とスペース提案を融合させた新規プロジェクトの担当者として業務を進めている。「事業を成功させるために、他社事例の収集、当社のモデルケースの立案、試算、検証などについて、設計部門のメンバーと一緒になって行っています。とにかく社内的にはまったく前例のないプロジェクトなのでいろいろと大変ですが、それだけにやりがいは充分あります」。 もちろん、まだ情報収集を行っている段階ではあるが、プロジェクトが進んでいくにしたがい、たとえば建物の構造的な問題なども含めて業務の範囲は相当拡大していく。そのためにも、細田は今後考えられる業務全般を形式化する作業を進めているのだという。「いま自分自身が最も心がけていのは、三協フロンテアという会社の人的パワーを有効活用することです。この部署にはこういうノウハウがあり、あの部署にはこういう知識を持った人がいるなど。すべてを把握し、会社の力を最大限に活かしたいと思っています」。
営業職から企画職へ。それが転職の契機。
細田は前職では営業として、資産家や土地オーナーのために土地の有効活用法を提案していた。そのためには自社企画だけでなく、提携先の企業や団体との共同企画も視野に入れた活動も行ってきた。金融機関、不動産会社、税理士など、様々な専門家との協力なしには進めることは不可能だ。細田自身も宅地建物取引主任者の資格を持つ。「そうした経験は非常に役立っていると思います。しかし、前の会社は営業中心の考え方。自分としては、もう少し幅広く企画的な業務に就きたかったのですが通りませんでした」。 それを機に細田は、転職を決意する。住宅以外の業種を前提に、金融関係、サービス関係などを中心に20社以上の会社とコンタクトを取ったという。その中で出会った会社のひとつが三協フロンテアだった。「正直、当社のことは知りませんでした。自分としては製造業兼リース業という認識だったのですが、話を聞いていくうちに、これは自分も企画として参画できるビジネス展開が可能だと感じました。実際、当社は成長過程にある企業です。チャンスを生かせるいいタイミングで転職できたことを実感しています」。
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