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循環型社会を目指して

Background-なぜ、今、3Rな建物が必要なのか-
Our Style-建物を繰り返し使うことにより、廃棄物を減らします-
3Rのしくみ
Our Passion-循環型社会の形成を目指して-

Background-なぜ、今、3Rな建物が必要なのか-

最終処分量の約6割が建設業から排出される産業廃棄物です。

最終処分量とは、再資源化されずに最終的に埋め立て等になる、最後の最後の廃棄物量です。この最終処分量の約60%が、建設業から排出されています。最終処分場の残余年数は、平成15年4月時点で、全国平均4.5年※3と言われています。
また、不法投棄された廃棄物の約86%が建設系廃棄物であると言われています。建物の解体時に発生する廃棄物は、分別が困難で混合廃棄物となりやすく、処理がわずらわしいことが原因の一つです。

循環型社会への転換が余儀なくされている21世紀において、建設業界の責任と取り組みが問われています。
出所: ※1 環境省報道発表資料 産業廃棄物の不法投棄等の状況(平成16年度)について
※2 日本経団連 環境自主行動計画[廃棄物対策編]−2004年度(第7回)フォローアップ調査結果−
※3 平成17年版環境白書
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建物を長寿命化することが、唯一のソリューションではありません。

最近の建設業界では、「建物の長寿命化」がテーマとなっています。つまり、耐久性を高めることで建物解体の頻度を減らし、環境負荷の低減を図ろうという取り組みです。

しかし、あらゆる建物に長寿命化を求めるのはナンセンスです。
ビジネススタイルやライフステージの移り変わりによって、建物のニーズは変化します。

例えば・・・
・事業が大きくなるにつれ、人員が増え、事務所が手狭になる。
・もっと売上が見込める場所へ、お店を移転したい。
・都市の遊休地に、期間限定で催し物を行いたい。
・こどもが大きくなり、部屋が足りなくなってきた。

場所も大きさも固定された不変的な建物は、そのような変化に適応できるのでしょうか。その空間は最適なものでしょうか。

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