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ご挨拶

 私たち三協フロンテアは、1969年の創業以来、この業界の先頭を走り続けてきました。現在は2018年までに「技術力と収益力において、世界一のモバイルスペースメーカーになる」ことを明確な目標として掲げ、国内展示場・トランクルームの出店強化、そして中国での生産体制のいっそうの強化に努めています。 国内で築き上げた資源循環型ビジネスモデルを世界へと循環させていく。そのスピードをさらに上げながら、より社会への貢献度を高めていく所存です。

 「モバイルスペース」とは「リユース可能な動く不動産」です。あらゆる建築物が広く、高く、美しくなることを目指しているのに対し、私たちは徹底して「建築の工業化」を推進してきました。通常、人は建築に「恒久性」を求めます。しかし、私たちのお客様は「期間限定空間」を必要としている方々。私たちが追求したいのは、モバイルスペースというツールによって実現される資源循環型のビジネスモデル。その仕組みによって生み出される、環境への貢献であり、新しいビジネスのあり方です。

 技術的な取り組みとしては「建築の完全なる工業化」を掲げ、「本体ユニットのリユース」に続き「設備ユニットのリユース」「インフラユニットのリユース」に注力。 人々が暮らすために必要な機能、いわば街そのものを、モバイルすることを実現します。たとえば広大な砂漠での資源開発では、これまで設備やインフラの大規模工事に時間を費やしていましたが、数万棟の居住空間が整うのと同時に、電気や水道も通り、すぐに暮らし始めることができるようになるわけです。本体・設備・インフラ。建築をより簡単な仕組みにし、工業化させたモバイルスペースの可能性はこの先どこまで広がっていくのか。私たち自身、楽しみで仕方がありません。

 一人では到底成し遂げられないような大きな夢を成し遂げるために、組織というものがあると思います。人と人が互いの長所を活かしあい、短所を補いあう。つながって働く、という醍醐味があると思います。私たちは「社会に役立ち、人々の心や暮らしを豊かにし、よって社会に貢献する」という目的のもと、この先も飽くなき挑戦を続けます。その過程には、いくつもの壁があり、その度に私たちは試行錯誤の汗を流すでしょう。しかしその困難を乗り越えた先に、いつか世界中でイノベーションを興す日がやってくる。そんな明日を大いに夢見ながら、三協フロンテアは、今日を全力で駆け抜けていきます。

平成28年4月1日

代表取締役社長 長妻 貴嗣

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